【2019年度版】熱くなりたいスポ根野球マンガ【13選】

みなさん,こんにちは。

これから「〇〇系」のマンガを読みたいけど,どんなマンガがあるのだろう。

「〇〇系」のマンガはほとんど読みつくしたけど,他にも面白そうなマンガはあるのか?

そう思って様々なテーマでのランキングを知りたいと思ったことはないでしょうか。

今回は「熱くなりたいスポ根野球マンガ」としてランキングを作成しました。

私自身も小さい頃から野球をしていましたので,野球マンガを多く読みます。

野球マンガといって多くのジャンルがあり,「スポ根系」「青春学園系」「ギャグ系」「シリアス系」と多数のジャンルに分けることができると思います。

野球マンガは他のスポーツマンガと比べると,作品数が多くその分多くのジャンルに分かれていて,それぞれがとても読み応えがあります。

今日の気分は「〇〇系」だけど,ピッタリの野球マンガはあるか!?という要望にお答えできるようなランキングを作成しました。

野球マンガと言えば,「ドカベン」「タッチ」「ダイヤのA」「メジャー」などなど有名作品は多くありますが,それ以外にも実は知られていない名作は多くあります。

ぜひこのランキングを見て興味のある作品を探してください!

スポ根野球マンガとは

スポーツマンガは,どこに作品の重きを置いているかでストーリーが大きく変わってきます。

ギャグマンガやとんでも能力系であれば,極端な話「100対0」のような絶対逆転できないような点差でも,とんでもない展開で逆転してしまったり,ありえないような魔球を投げてしまったりと,現実の世界とは違ったマンガならではの爽快感があります。

そんな中,学園青春系は,スポ根系ほど作品の全てが野球だけでなく,学園の様子も多く取り上げていて,読んでいて甘酸っぱい青春を思い出せてくれます。

一方で,野球の対決が今後の恋愛事情に絡むため,野球の描写もしっかりと描いていることが多いです。

スポ根系の王道は「巨人の星」のような,三度の飯よりも野球!というような風に想像されるかもしれません。「巨人の星」は名作ですが,最近の作品は当時ほどめちゃくちゃなトレーニングをしないことや,気が狂うほどの野球愛というまではいかないかもしれません。

最近のトレンドは,実際のリアルな野球事情を反映した理論的な「スポ根野球」という印象です。(もはやスポ根とは言えないかもしれませんが。)

実際の球場に非常に似た作りをしていたり,実際の高校名をもじったチームがあったりと,作者が高校野球に非常に精通していることがわかります。

熱くなりたいスポ根野球マンガを発表

さて,今回のランキングでは,「熱くなりたいスポ根野球マンガ」として作成をしました。

このランキングはマンガ好きの友人との議論の結果と私の主観が多く含まれているため,異論は多くあるかもしれません。

あくまで,一個人のマンガ好きの意見として参考にしてください。

それでは,どうぞ!

  • ダイヤのA

    ダイヤのA

    中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに!名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・かずや)との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!

    イチロウ

    近代の熱血野球マンガのトレンドといえばこのダイヤのAです。

    ひたむきに野球のために汗を流すリアムな高校球児が非常に細かく描かれています。また,主人公が困ったらとんでも能力を発揮して勝利!という展開ばかりではなく,負けるときは負けるのもこの作品の魅力で現実感がとても強いです。

    主人公の沢村がエースになるには同学年の強力なライバルに勝つ必要がありますが,とても勝てそうにないのに,その心情や葛藤をうまく表現しているのも魅力です。

    ・リアル高校野球の決定版
    ・どのチームも野球にかける想いが伝わるからこそ試合への感情移入がすごい
    ・主人公が強すぎないから作品のバランスが非常に良い
    ・球場やチーム名にモチーフがあるからそれを想像するのも面白い
  • バトルスタディーズ

    バトルスタディーズ

    「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!

    イチロウ

    事実は小説よりも奇なり。といったことわざがありますが,元PL球児が描くこの作品は超名門校の当時の日常が色濃く反映されています。

    普通の人であれば,こんなの嘘だろ?と思うような上下関係や練習風景など,当時と比べるとそこまで遜色がないと思います。

    リアルの中のリアルだからこそ胸を熱くする展開が待っています。

    ・超リアル野球の真髄がこの作品に
    ・野球強豪校の光と闇がこの作品に
    ・登場人物が全員男臭い
    ・登場人物全員に負けられない想いがあり,その想いに魅了される
  • メジャー

    メジャー

    父親のようなプロ野球選手になることを夢見て、日夜トレーニングに励む5歳の野球少年・吾郎!!友達の寿也君とリトルリーグに挑戦!?

    イチロウ

    熱血野球漫画といえばこの漫画を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

    サンデーといえば,タッチのようないわゆる「学園野球漫画」といった,「青春×野球」のイメージでしたが,メジャーは「ザ・野球」といった印象です。

    右肩を怪我しても,左腕で投げれば良い。という不屈の精神は,当時リアルタイムで読んでいて「自分も頑張らないと」と力が溢れました。上手くいきそうでいかないもどかしさや,困難を乗り越えるパワーを吾郎から教えてもらいました。

    数年の時を経て,吾郎の息子が主人公である「MAJOR 2nd」もスタートしました。

    ・吾郎の幼少からメジャーリーグを引退するまでの半生が描かれている
    ・熱血スポ根タイプの主人公が,更なる高みを目指して愚直に頑張り続ける
    ・どんな苦難にも真っ向から立ち向かう
    ・熱い野球マンガを見たい人におススメ
  • ラストイニング

    ラストイニング

    関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法のかどで留置所に入っている鳩ヶ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。1年後に甲子園出場できなければ廃部という状況下、「さわやか・ひたむき・正々堂々」を廃した常識ハズレのチームが始動する!!

    イチロウ

    野球マンガといえば,爽やか・ひたむきさなどが評価されがちですが,この作品の主人公はプレーヤーではなく監督です。そのため,お涙頂戴の戦略ではなく,いかにズル賢く勝利をするかを伝授します。

    しかし,そんな主人公のポッポ(鳩ケ谷監督)も高校時代はひたむきに野球に取り組むキャッチャーでした。高校野球の審判との確執もありながら,監督として勝利を重ねるにつれて,自分自身も成長していきます。

    青春マンガというより,少し大人なダークな部分も垣間見れる青年野球マンガです!

    ・キャッチャー出身のポッポ監督の采配
    ・甘くない高校野球を上手に表現
    ・対戦相手だけでなく審判との確執をも重要に
    ・父母を丸め込ませるポッポ監督の口八丁
  • BUNGO

    bungo

    少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!! 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!

    イチロウ

    中学を舞台にクラブチームのシニアをメイン舞台にした作品はこれまでなかったのではないでしょうか。

    やはり高校野球であれば甲子園にかける想いというのが強く表現できますが,中学はまだまだ成長過程ということもあり,目標とする舞台やなかなか熱い闘いを描くことが難しいと思います。

    しかし,BUNGOは少し笑ってしまうこともありながらも,中学生という最初の思春期真っ只中での熱い闘いを非常にうまく描いています。主人公ブンゴの活躍も巻を追うごとに目を見張るものがあり,今後の活躍がさらに期待されます。

    ・シニア(中学のクラブチーム)を舞台とした熱い闘い
    ・先輩の想いを託された主人公ブンゴの愚直な想い
    ・中学生だからこその未熟さや成長速度
  • ドリームス

    ドリームス

    中学3年の久里武志(くりたけし)は、野球の才能があるものの、乱暴な性格ゆえ、数々の高校野球セレクションに落ちてしまう。最後のチャンスと受けに行った夢の島高校でも、もめ事を起こしてしまったが、監督・工藤(くどう)だけは、彼の才能を認め入学を許可する!夢の島高校で、久里はどんな高校野球生活を送るのか!?

    イチロウ

    主人公久里の破天荒な振る舞いとそれに反比例するかのような野球への想いに,巻を追うごとに感心させられます。

    長年人気野球マンガとして君臨したマンガがついに完結しました。(結末は賛否両論がありますが)

    連載当初はこのマンガがすごい!というプロ野球選手からのコメントも多くあり,最近のリアルな野球マンガが連載される前では,かなり理論的なマンガとして有名でした。(本当にそんなことができるのかということもありましたが。)

    1試合が長いことで,久里の1年生夏までしか描かれませんでしたが,今なお根強い人気のある作品です。

    ・素行は悪くとも野球への想いは誰にも負けない久里の練習
    ・理論に基づいた魔球は野球少年は一度は憧れた
    ・悪童久里が野球を通じて観客からも認められる存在に
    ・最後の結末とは・・・
  • WILD PITCH!!!

    WILD PITCH!!!

    高校3年の夏、県大会予選決勝。ドラフト1位候補の大本命を擁する大本命校に待ったをかけるべく立ちはだかるのは伏兵校の無名左腕・城戸拓馬(きど・たくま)!! 上背こそないものの、左打者を幻惑する大きなカーブと抜群のマウンド度胸、そして何より華がある!! なるか大番狂わせ!? 18歳の暴れ馬が新ヒーローへと駆け上がる!!

    イチロウ

    突出したストレートや上背はないものの,勝負強さと打者を惑わす大きなカーブが武器の拓馬ですが,プロ野球へ指名されるはずがチームメイトの2番手投手が指名されてしまいます。

    持ち前の前向きさと勝負強さを武器に社会人チームで実績を残し,無事プロ入りを果たしますが,試練が多く立ち塞がります。

    中原先生の前作のラストイニングよりは頭脳戦というより気持ちでの闘いの要素が強いですが,その分手に汗握る展開があります。

    ・プロ入りを果たせなかった拓馬の下克上
    ・ライバル猪俣との勝負
    ・打たれても勝てなくも立ち上がるメンタルの強さ
  • キャプテン

    キャプテン

    弱小野球部のキャプテンと部員達が、ひたすら努力を重ねて最強チームに成長していく熱血スポーツコミック。墨谷二中に転校してきた谷口タカオ(たにぐち・たかお)は、野球部の練習に参加しようと、以前いた学校のユニフォームに着替える。それが野球の名門・青葉学院のユニフォームだと気付いた野球部員達は、谷口を凄い大物選手だと思い込んでしまう。しかし青葉学院にいた頃の谷口は、パッとしない二軍の補欠選手で……!?

    イチロウ

    名作中の名作の野球マンガです。

    舞台は今よりもかなり古く,ちょうど高校野球に金属バットが導入される前後のようです。

    名門の青葉学院の補欠だった谷口が転校した先で,「あの青葉学院の選手」という期待を受けてしまいますが,補欠だったことがバレてしまいます。しかし,秘密の特訓で誰にも認められる選手と成長し,キャプテンに任命されます。

    古巣の青葉学院と対決した際は,谷口を知る一軍選手は一人もいない中で大健闘をします。

    ひたむきに野球に取り組むマンガの先駆けでもあります。

    キャプテンは墨谷二中が舞台ですが,プレイボールという作品が谷口の高校編になります。

    ・補欠からキャプテンになるまでの秘密特訓
    ・名門青葉学院を破るまでのチーム全員での練習
    ・谷口,丸井,五十嵐,近藤と続く墨谷二中のキャプテン魂
  • 巨人の星

    巨人の星

    星飛雄馬は、父に幼い頃から野球を厳しく仕込まれた。「巨人軍という星座のどまん中で、ひときわでっかい明星となって光り輝け!」という父・一徹は、息子に自分の果たせなかった夢を託すのだった。父の夢に応えるため、ピッチングの練習を続け、つらい特訓に何度もくじけそうになる飛雄馬だったが、高校球界きっての天才児といわれる王貞治と出会い、野球の素晴らしさを知る。かつて、日本中を熱狂させた伝説の野球漫画、ついに登場!!見よ!満点の夜空にひときわ輝く星を――。

    イチロウ

    元祖スポ根マンガの金字塔。

    当時のうさぎ跳びや,練習中の水分補給禁止など,今ではありえない練習方法ですがとにかく根性といったところです。その分メンタルの強さは異常で狂気を感じるほどです。

    プロ入り後の大リーグボールは子供ながらに真似をしていましたが,到底できるものではありませんでした。

    飛雄馬は打たれるたびに新たな魔球を考案しますが,速球と大リーグ1号・2号・3号を上手く投げ分ければ早々打たれるピッチャーではなかったのでは?と今更ながら思います。

    ・元祖スポ根マンガ
    ・当時の少年はこのマンガを読んで野球を始めた
    ・とんでも大リーグボールは必見
  • 新約「巨人の星」

    新約「巨人の星」

    リトルリーグで天才投手と呼ばれながら、右肩を故障し野球から遠ざかっていた花形満‥‥。肩は完治して再び野球ができるはずだった。だが不良の溜まり場となっていた野球部との勝負中、肩に激痛が走る! 壊れたままの肩を抱え、花形は嗚咽を漏らす。まだ、僕は野球がしたい‥‥。必死に伸ばした手が握りしめたのは打者という希望だった!!

    イチロウ

    あの有名な巨人の星を飛雄馬のライバルである花形を主人公としてリニューアルした作品です。

    序盤や設定にオリジナルな部分が多く含まれているため,巨人の星を知らない人もとても楽しめます。逆に巨人の星を知っている人はそっちに引っ張られてしまうかもしれないので,知らない方が良いかも。

    また舞台も現代風になっていて,内容もスポ根というより学園系の作品と言えます。

    ・あの名作が花形目線となり復活
    ・花形の知られざる過去が明らかに!?
    ・現代風にアレンジされているので,巨人の星を知らない人も楽しめる
    ・飛雄馬と花形の対決は必見
  • グラゼニ

    グラゼニ

    グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!!下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!

    イチロウ

    意外とプロ野球を舞台にしたマンガが少ない中,グランドにはゼニが埋まっているという面白い発想をする主人公の夏之介です。主人公に似つかない鳴かず飛ばずの選手が,どんどん成長をしていくというよりも,今能力を上手く使いながらなんとか打ち取っていくマンガです。

    青年誌での連載ということもあり,努力・友情といった少年マンガの定番ではありませんが,味のある野球マンガを求めている人には最適です。

    ・プロ野球選手を職業として見る夏之介の世界観
    ・とんでも能力がないからこそどっしりと野球を見ることができる
    ・夢だけではない,プロ野球の厳しさが垣間見れる
  • 風光る

    風光る

    部員や野球選手の形態模写が大得意の人気者、でも本番はからっきしの多摩川高校野球部万年補欠・野中(のなか)ゆたか。しかし、その形態模写が新たに就任した“神宮の星”と呼ばれる名選手・君島(きみじま)監督の目に留まり、なんと練習試合の4番・ピッチャーに!?監督は野茂(のも)になりきって投げろというが……モノマネがうまいだけでコントロールも体力もないゆたか。どうなる初マウンド!?

    イチロウ

    モノマネだけが取り柄の主人公ゆたかが,新たに監督に就任した君島監督に才能を見つけられ,その才能を開花させていきます。

    同作者の作品「ドリームス」の主人公久里とは違い,突出した才能はないものの,チーム全員で対戦相手に打ち勝つ姿は必見です。

    また,様々なモノマネを公式戦でも披露し,そのモノマネ選手の特性まで真似をしてしまうため,対戦相手は困惑してしまいます。

    ・モノマネ少年ゆたかの成長
    ・君島監督の元で成長する多摩川高校の軌跡
    ・甲子園に出場しても変わらないひたむきさ
  • おれはキャプテン

    おれはキャプテン

    こいつが話題沸騰の、野球マンガ史上「もっともふさわしくないキャプテン」だっ!!――狛駒(こまごま)中野球部の新キャプテンは、万年補欠のネットオタク(!?)、霧隠主将(きりがくれ・かずまさ)である。引きこもりの荒療治としてキャプテンに任命されたカズマサは、頼りなさを払拭(ふっしょく)したとたん、鬼キャプテンの本領発揮!掲(かか)げたクラブの目標は、なんと「打って打って打ち勝つチーム」……!?超・中学生級ぶっちぎりの野球伝説、プレイボール!

    イチロウ

    影が薄く引きこもりがちな主人公が霧隠がキャプテンに指名されることで,人生が変わるほどの変化がおき,数々の強敵を撃破していきます。

    「環境は人を変える」というテーマで物語が進んでいきますが,環境が変わったことで,ここまで変わるのか!と,マンガながらツッコミたくなることもしばしばでした。

    中学から高校と進みカズマサ(霧隠)はどんどんとカリスマ性を身につけていきます。

    人は頑張ればこんなに変われるのだと感じさせる作品でもあります。

    ・環境は人を変える
    ・徐々に身につけるカリスマ性
    ・中学時代のライバルが高校ではチームメイトに

まとめ

いかがでしょうか。

「ダイヤのA」や「メジャー」はとても有名な野球ですので,知っている人が多いかもしれません。

「メジャー」は年月を経て,主人公吾郎の息子「大吾」が主人公となる「メジャー2rd」が始まりました。吾郎のような圧倒的な能力を持たない大吾がチームメイトと協力して挑んでいく様や,能力がないことがわかったうえで努力する姿は「メジャー」とは違った魅力があります。

「バトルスタディーズ」や「BUNGO」は,知らない人がいるかもしれません。

「バトルスタディーズ」は作者が元PL学園野球部出身で,舞台となる主人公の野球部がDL学園野球部で,そのままPL学園をモチーフにしています。

当時の超野球強豪校の実態が非常に鮮明に描かれており,それぞれの選手の心情は,高校野球をやっていた人もやっていなかった人も色々と思うところがあると思います。甘酸っぱい青春というよりは,過酷で辛い青春というような作品です。

他にも「ラストイニング」「ワイルドピッチ」は同じ作者の作品で,「ラストイニング」は監督が主人公という珍しい作品です。監督目線の作品なので,野球に対する戦術理解度をしっかりと勉強されており,野球経験者なら思わず頷いてしまう場面が多々あります。

「ドリームス」「風光る」も同じ作者の作品ですが,「ドリームス」の最終回には賛否両論があり,とても人気作品だったために,少し残念な部分もありました。

ぜひ,お気に入りの作品を探してください!

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