【2019年度版】週刊少年サンデーでこれだけは読むべき隠れた名作【12選】

こんにちは。

 

多くの名作マンガを読んできた人は,こう思うようになってくるはずです。

自分が読んだことがない,もっと面白い作品はないか。

名作は多くの人が知っているので,

 

何かオススメはないか?

と聞いても,

それの作品は知っているし,読んだことがある。

となってきます。

そこで,今回は遅れた名作にスポットを当ててランキングを作成しました。

前回,前々回に引き続き,今回のランキングでも週刊少年サンデーで連載をしていた作品に絞りました。

 

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週刊少年マガジンで連載をしてした作品に絞ったランキングについては,こちらをご覧ください。

 

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ぜひこのランキングを参考にして,この作品は読んだことがない!

というものを見つけましょう。

 

週刊少年サンデーとは

 

週刊少年サンデーは,小学館が発行する週刊少年漫画雑誌です。(毎週水曜日発売)

1959年3月に創刊され,60年以上の歴史があります。

少年漫画誌では,週刊少年ジャンプ,週刊少年マガジンに次いで3位の発行部数を誇り,作品個々の人気度合いでいえば,ジャンプ・マガジンを凌ぐほどの作品も多く見受けられます。

発行当初は,コメディ系の作品が多く,「ギャグのサンデー」と呼ばれていましたが,1980年代頃から,「ラブコメ」が台頭し,多くの方が気軽に読める作品が多く連載をしていました。

タッチ,うる星やつらが,1980年代後半に終了し,らんま1/2,YAIBAなどのヒット作が生まれ,1990年代以降,メジャー,名探偵コナン,犬夜叉など黄金期を支える新時代の名作が生まれていきました。

今回のランキングでは,このレジェンド級の作者の作者だけでなく,その時代のサンデーで人気連載をしていた作品を中心に紹介をしていきます。

週刊少年サンデーの特徴とは

週刊少年雑誌といえば,「ジャンプ」「マガジン」とあり,発行部数でいってもその次に「サンデー」という序列になります。

特徴としては,個人的なイメージですが,

とにかく面白い作品はとことん面白い!

ことが言えると思います。

裏を返せば,それだけ面白い作品がありながらも,発行部数が「ジャンプ」「サンデー」に劣っているということは,全体的なレベルが今一つ。ということが言えるかもしれません。

現に,私はこれらの三大少年雑誌を毎週愛読していますが,ジャンプとマガジンはほぼ全ての作品を読みますが,サンデーに関していえば読まない作品もチラホラあります。

しかし繰り返しになりますが,面白い作品はとにかく面白いです。

そのため,普段サンデーを毎週読むことはないけれど,個人的に好きな作品があるので,単行本を集めている。という方が多くなっているかもしれません。

週刊少年サンデーの作品傾向とは

サンデーの作品傾向としては,ジャンプは情熱的な作品,マガジンはちょっぴりシリアスでグロテスク有の大人向けな作品という印象の丁度中間に位置すると思っています。

この中間という良い按配が多くの方に愛される作品を生み出しています。

また,今回のランキングではスポーツ系の作品が多くランクインしています。

サンデーは意外とスポーツ作品に強く,他の連載誌のスポーツマンガと比較すると,「ピュア」な作品が多いです。

大人な向けなスポーツマンガは,暴力的な描写や性的な描写がある作品が多いのですが,サンデーのスポーツマンガは,「青春」「無邪気」「真っ直ぐ」「純愛」といった,心が洗われるような清く,それでいて面白い作品が多いです。

今回ランクインしている作品はこの青春的なスポーツマンガというよりも,サンデーのファンタジー系の作品が多くランクインしており,この設定はよく考えたな。

と思うような作品が多い傾向にあります。

週刊少年サンデーでこれだけは読むべき隠れた名作を発表

さて,今回のランキングでは,「週刊少年サンデーでこれだけは読むべき隠れた名作」として作成をしました。

このランキングはマンガ好きの友人との議論の結果と私の主観が多く含まれているため,異論は多くあるかもしれません。

 

あくまで,一個人のマンガ好きの意見として参考にしてください。

それでは,どうぞ!

 

  • うえきの法則

    うえきの法則

    火野国中学1年C組・植木耕介は「自分でゴミと認識した物を木に変える能力」を与えられた!(ただし、手で覆える範囲のゴミに限定)能力で他人を傷つける度に「才(=才能)」がひとつずつ減っていくという罰則に振り回されながらも、植木が正義を貫いていく爽快幻想的バトル大活劇、ここにスタート!!

    イチロウ

    天界人が特殊能力を与えてくれるという設定で,最近のマンガであれば全てを超越したような能力を与えてくれそうですが,その能力が意外としょぼい。でもそのしょぼさが,多くのドラマを生んでいて,読み応えがある作品となりました。

    巻数は多くないですが,とても内容が濃いです。

    ・それぞれの能力の可能性と覚醒

  • 魔王 JUVENILE REMIX

    魔王 JUVENILE REMIX

    高校2年生の安藤は、幼い頃の苦い経験から、周囲に迎合するという生き方を身に付けていた。ある日、学校からの帰り道に暴動を起こしている集団を発見。弟・潤が止めに入ろうとするも、安藤はいつもの傍観者を決め込み、警察に任せようと引き止めた。だがその時、犬養と呼ばれる人物が颯爽と現れて…。

    イチロウ

    小説が原作でそれを少年マンガ向けにアレンジされていますが,少し暗い雰囲気のストーリー展開ですが,悪と戦う安藤兄弟の姿は必見です。

    ・兄弟のそれぞれの能力

  • MAR

    MAR

    虎水ギンタは、クラスの中でも全然パッとしない中学2年生。メルヘンやおとぎの世界を夢見ることが大好きなギンタが、突然現れた「トビラ」から異世界に飛び込むことに…。壮大なスケールで描く、アクションアドベンチャー!!

    イチロウ

    「烈火の炎」を描いた安西先生の作品で,「烈火の炎」と比べると少し幼い雰囲気の登場人物が多い印象です。その分,あまり「烈火の炎」よりもグロテスクな描写がないため,安心して読むことができます。

    王道のファンタジー作品でとても面白いです。

    ・ギンタの真っ直ぐな想いと仲間との絆
  • ナイン

    主人公の新見克也は中学陸上短距離の日本記録保持者だが入学予定の高校である青秀高校の野球部の試合を見学した際、ヒロインである中尾百合を見つける。その試合で清秀高校はコールド負けをするが、それを見ていた百合は涙を流す。それを見ていた新見は百合の笑顔を見るべく、野球部に入部することとなる。

    イチロウ

    それまでほとんど原作付きで描いていたあだち充先生がオリジナルで描き始めた最初の野球マンガです。

    この頃からタッチのような恋愛・青春模様を表現するのがとても上手く,甘酸っぱい野球マンガの前身とも言えます。

    全5巻と短いですが,その分ストーリーが濃縮されていて,短いけどしっかりとした作品を求めている人にはオススメです!

    ・あだち充先生の最初オリジナル野球マンガ
    ・主人公の克也の凄まじい走力
    ・青春野球マンガの金字塔
  • 4番サード

    4番サード

    “ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄と同姓同名というだけで、野球下手なのに4番バッターにまつりあげられてしまった長島茂雄。彼は偶然見つけたスポーツ用品店で、どんなボールでも打てる「神様のバット」を手に入れるが……どんな球でも打てる“神様のバット”を手に入れた野球少年は?手のひらサイズの名探偵はどんな難問に挑むのか?など、日常生活から外れた不思議なできごとを描いた作品を集めたアンソロジー。

    イチロウ

    あの名探偵コナンの青山先生が描く短編集の中の1つです。

    ポケットにお金を入れれば,どんなへたくそでも打つことができるバットを手に入れた茂雄は,それを使って活躍をしますが…

    ・どんな球も打てる「神様のバット」の効力
    ・バットだけでなくグローブもある!?
  • BUYUDEN

    BUYUDEN

    何不自由のないエリート家庭に生まれ、勉強も運動も、何でも簡単に一番になれてしまう……スリルのない現実に飽き飽きしている小学6年生・武勇。ある日転校生の美少女・萌香と出会った勇は、遊び半分に萌香に告白してみるが、萌香は予想外の女の子だった…

    イチロウ

    有名な野球マンガ「MAJOR」を描いた満田先生の作品で,今後はボクシングマンガで連載をしています。

    なんでもそつなくこなす主人公がボクシングと出会い,親から授かったボクシングの型など,ストーリー展開はさすがです。

    スポーツマンガが好きな人にはおすすめです。

    ・登場人物のボクシングにかける想い

  • ジャストミート

    ジャストミート

    ヒーローになることに異常な執念を燃やす星高ナイン。なかでも、橘二三矢と坂本天馬の2人は超一流といっていいほどの目立ちたがり屋。とにかく、チームプレーは無視するし、味方の足は引っぱるで、もう試合のときはタイヘン。そんな彼らが甲子園をめざすことに…!?

    イチロウ

    とにかく目立つことが大好きな主人公の二三矢と天馬ですが,元プロ野球選手の監督にうまくのせられ,誰にも打たれないフォークや足を生かした最高のセーフティバントという武器を手に入れます。

    連載当初はギャグとかいかないものの,コメディマンガという印象ですが,中盤から終盤にかけて熱い青春マンガに変化していきます。

    原先生の野球マンガは割とシリアスなちょっと大人向けな作品が人気ですが,この作品は割と少年向けの明るいマンガですので,楽しく読むことができますよ。

    ・星高野球部の目立ちたがりな練習やプレー
    ・終盤の青春要素たっぷりの展開
    ・星先生の初期の野球マンガで少年向け
  • 今際の国のアリス

    今際の国のアリス

    やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める

    イチロウ

    現実世界とは思えない別空間に飛ばされ,「げぇむ」と呼ばれる様々なゲームを強いられます。「げぇむ」をクリアできなかった場合に,ゲームオーバーとなってしまう点や,ゲームをクリアすることで「ビザ」が発行され,今際の国に滞在できるなど,何も事前情報なし読んでいくと非常に心躍る展開であることは間違いなしです。

    ・極限状態での様々な「げぇむ」

  • DEFENSE DEVIL

    DEFENSE DEVIL

    ある日、地獄の入口「イベントホライズン」に迷い込んだひとりの若者・トム。バイクで通りすがりの人を殴った挙げ句に、トラックに轢かれて30分前に死んだばかりのトムは、罪人として地獄に送られるはずだった。だが、そんな彼の前に「地獄の弁護士」を名乗る悪魔・クカバラが現れ、自分と契約を結べば死神から守ってやると言い出して…?

    イチロウ

    魔王の息子でありながら,心が優しいがゆえに魔界から追放されました。その際に力も弱体化してしまい,条件を達成することで本来の力を発揮することできます。

    悪魔の力の源である「ダークマター」の設定も非常にバランスが良く,ほのぼの展開とシリアス展開の使い分けが非常に面白いです。

    ・クカバラの本来の力
  • 境界のRINNE

    境界のRINNE

    「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…?

    イチロウ

    高橋留美子先生の作品で,前作の「犬夜叉」が割と,シリアス系の話だったため,本作は気軽に楽しめるように。という想いから描かれているようです。

    「うる星やつら」「らんま1/2」のような,コメディ要素が強く,これらの作品が好きな方にはお勧めです。

    ・コメディからのシリアス展開
  • いつわりびと空

    いつわりびと空

    あるところに、孤児達が助け合いながら暮らしている里があった。里の長である住職は、孤児のひとりである青年・空(うつほ)の嘘つきな性格をなんとか改めようとしていた。しかし当の本人は「バカ正直に生きるなんてブザマだ」と聞く耳を持たない。そんなある日、里に強盗団が現れて…!?

    イチロウ

    「嘘」を主とした戦闘がメインで,大型の武器を使って戦うということはありません。

    そのため,いかに知恵を使って戦闘に勝てるか。というところが見どころです。

    ・いいウソをつき続けて多くの人を救う
  • まじっく快斗

    まじっく快斗

    世紀の宝物を予告通りに手中し、闇から闇へと消え去る紳士・怪盗キッド!!見事なマジックで名刑事らの裏をかき、目指すは「正義」の完全犯罪!!今宵、神出鬼没の彼が狙う宝石は、時価4億円の「月の瞳」だ!!

    イチロウ

    あの「名探偵コナン」に登場する怪盗キッドが主人公のお話です。

    コナンの世界では,完璧な怪盗キッドですが,実際は普通の高校生ということがわかる作品です。

    完結をしたわけでないですが,ずっと休載状態になっており,ファンからは再開の声が多く上がっています。

    ・完璧なイメージの怪盗キッドの日常を見ることができる

 

まとめ

「うえきの法則」は神候補の天界人が自分の選んだ中学生に特殊能力を与えて戦わせるという設定としてはありがちなものですが,その能力が意外としょぼかったり,しょぼいからこそ,戦い方やその戦いにドラマがあったりと,巻数は短いですが,とても読み応えがある作品でした。

「魔王」は元々,伊坂幸太郎先生の小説『魔王』が原作で,少年マンガ向けにアレンジされています。

少しダークなストーリーですが,主人公となる安藤兄弟の悪に立ち向かう姿は非常に胸打たれます。

「ナイン」はあだち充先生が初めて自分の連載をもった作品のようで,この頃から,野球に取り組む姿勢と,ヒロインとの恋愛模様の按配が良く,見ていてキュンとするような展開が多くありました。

「4番サード」「マジック快斗」は,あの名探偵コナンを連載中の青山先生の作品です。「マジック快斗」はあの怪盗キットが主人公の作品で,元々この作品が連載している最中に,「名探偵コナン」が始まり,以来「マジック快斗」の連載がストップしている状態です。

しかし,怪盗キットのファンならば,一度は読んでおきたい作品でもあります。

「MAR」「烈火の炎」の安西先生,「BUYUDEN」「メジャー」の満田先生の作品で,どちらもとても人気のあった作品です。

「境界のRINNE」はあの高橋留美子先生の作品で,これまで高橋作品を読んできた人は絶対に読むべき作品です。

他にも,「今際の国のアリス」「DEFENSE DEVIL」「いつわりびと空」など,サンデーの中でも絶大な人気を誇っていたわけではありませんが,とても面白いと思える作品も多くあります。

 

いかがでしょうか。

隠れた名作といっても,隠れていない作品が多く,これはもちろん読んだよ。

といった作品も多くあったかもしれません。

その中で,これはまだ見たことがないな。

といった作品があれば,ぜひ一度読んでみてください。

最近は電子書籍を利用すれば,1巻だけは無料や半額,割引で読める作品も多く紹介されているので,探してみましょう!

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